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なぜデスクワークで股関節が痛くなるのか

 

 

デスクワークでは、長時間同じ姿勢を続けることになります。この時、実は股関節周りの筋肉が常に緊張状態に置かれているのです。

 

特に、座っている姿勢では股関節が曲がった状態が続きます。この状態が長く続くと、股関節の前側にある腸腰筋という筋肉が硬くなってしまいます。さらに、骨盤の位置も本来の位置からずれてしまうことが多いのです。

 

K様の場合も、まさにこのパターンでした。「股関節の痛みがどういったところに問題があるのかなっていうのを、まず調べてみないとダメなんじゃないか」という思いで来院されました。

 

 

股関節痛には4つの主な原因がある

 

 

股関節の痛み、特に鼠径部の痛みが起きる要因は大きく分けて4つに分かれます。それぞれの原因によって、対処法も変わってくるため、まずは自分の痛みがどのタイプなのかを知ることが大切です。

 

一つ目は「インピンジメント」と呼ばれる挟み込みの問題。二つ目は股関節の前方変位。三つ目は筋力の低下、そして四つ目は日常動作の癖による負担です。

 

K様の検査を進めていくと、複数の要因が重なっていることが分かりました。

 

 

股関節のインピンジメントとは何か

股関節が「つまる」感覚の正体

 

 

股関節を曲げていった時に、付け根がつまる感じがする、痛みが出る。これが「インピンジメント」という状態です。インピンジメントとは、日本語で「挟み込み」を意味します。

 

股関節を曲げる動作で、本来スムーズに動くはずの関節内部で、組織が挟まれてしまっているのです。寝ている状態から股関節を曲げていく時、あるいはしゃがむ時に痛みやつまり感が出るのが特徴です。

 

K様も「股関節を曲げていった時に足の付け根が痛い」とおっしゃっていました。これはまさにインピンジメントの典型的な症状だったのです。

 

 

腸腰筋の硬さが引き起こす問題

 

 

インピンジメントの主な原因は、腸腰筋の硬さと腰椎骨盤の後屈制限です。腸腰筋は、腰椎から大腿骨につながる大きな筋肉で、股関節の動きに深く関わっています。

この腸腰筋が硬くなると、股関節を曲げる時に必要な「滑り」がうまくいかなくなります。本来であれば、股関節を曲げる時に腸腰筋が適切に収縮・弛緩して、関節唇という組織を引っ張り上げるのです。

しかし、腸腰筋が硬いとこの動きができず、関節唇が挟まれたままになってしまいます。これが痛みやつまり感の原因となるのです。

 

 

骨盤と腰椎の動きも重要な要素

 

 

股関節だけでなく、骨盤と腰椎の動きも股関節痛に大きく影響します。股関節を90度以上曲げる時、実は股関節だけでなく骨盤も後ろに傾く必要があるのです。

ところが、反り腰の人は骨盤が前に傾いたまま固まっています。K様も「ベッドで仰向けで寝た時に腰がすごく反っちゃう」とおっしゃっていました。これは骨盤が前傾したまま固まっている証拠です。

骨盤が前傾したままだと、股関節を深く曲げようとした時に、大腿骨の骨頭が骨盤にぶつかってしまいます。これもインピンジメントを引き起こす大きな要因となります。

 

 

反り腰が股関節痛を悪化させる理由

 

反り腰とは何か

 

反り腰とは、腰椎が過度に前方に湾曲している状態を指します。正常な背骨は緩やかなS字カーブを描いていますが、反り腰の人はこのカーブが強すぎるのです。

立っている時はもちろん、寝ている時にも腰が浮いてしまう。K様のように「ベッドに寝た時に腰が反ってしまう」という状態は、反り腰の典型的なサインです。

反り腰になると、骨盤が前傾します。すると、股関節の位置関係が本来の状態からずれてしまい、様々な問題が生じるのです。

 

 

反り腰が股関節に与える負担

 

反り腰で骨盤が前傾すると、股関節の前側にある筋肉や組織に常に負担がかかります。腸腰筋は常に引き伸ばされた状態になり、硬くなっていきます。

さらに、股関節を動かす時の可動域も制限されます。骨盤が前傾していると、股関節を曲げる動作で骨と骨がぶつかりやすくなるのです。

K様の場合、フラットバックという状態も見られました。これは背中がピンピンに真っ直ぐになりすぎている状態で、丸める動きが苦手になります。この状態も股関節の動きを制限する要因となっていました。

 

 

体幹の筋肉との関係

 

反り腰を引き起こす原因の一つが、体幹の筋肉のバランスの崩れです。背中側の脊柱起立筋が硬くなりすぎていたり、逆にお腹側の腹筋が弱くなっていたりすると、反り腰になりやすいのです。

K様の検査では、背中の筋肉が硬くなっていることが分かりました。座った状態で前屈してもらっても、腰椎の後屈がうまく出ない状態でした。

この状態を改善するには、硬くなった筋肉を緩め、弱くなった筋肉を活性化させる必要があります。

 

 

スウェーバック姿勢と股関節痛の関係

スウェーバック姿勢とは

 

スウェーバック姿勢とは、骨盤が前方に移動し、上半身が後ろに傾いている姿勢を指します。お腹を前に突き出したような姿勢、と言えば分かりやすいでしょうか。

この姿勢では、骨盤が前に出ているだけでなく、骨盤自体が後ろに傾いています。一見すると反り腰とは逆のように思えますが、実は股関節にとっては大きな負担となるのです。

K様の歩行分析を行ったところ、このスウェーバック姿勢が確認されました。歩く時に骨盤が前方に倒れるような歩き方をされていたのです。

 

 

スウェーバック姿勢が股関節に与える影響

 

スウェーバック姿勢では、股関節が前方に変位します。つまり、股関節の骨頭が本来の位置よりも前に出てしまっているのです。

股関節の前側は構造的に弱い部分です。骨だけでは不安定なため、関節唇という軟骨組織で補強されています。しかし、骨頭が前方に変位すると、この前側に過度なストレスがかかってしまいます。

さらに、スウェーバック姿勢では腸腰筋が常に引き伸ばされた状態になります。腸腰筋は股関節の前側を通っているため、引き伸ばされることで摩擦が生じ、炎症を起こしやすくなるのです。

 

 

腸腰筋への過度な負担

 

スウェーバック姿勢で立っている時、腸腰筋には常に牽引力がかかっています。この状態が続くと、腸腰筋自体が硬くなるだけでなく、腸腰筋の周りにある滑液包という組織にも炎症が起きます。

滑液包は、腸腰筋がスムーズに動くための潤滑剤のような役割を果たしています。しかし、過度な摩擦が続くと炎症を起こし、痛みの原因となるのです。

K様の場合、「歩くたびに腸腰筋が伸ばされっぱなしになってしまって、前面が擦れて鼠径部の痛みが出ている可能性がある」と説明させていただきました。

 

 

お尻の筋肉の弱さが引き起こす問題

殿筋の役割と重要性

 

お尻の筋肉、特に大殿筋は、股関節を伸ばす時に働く重要な筋肉です。立っている姿勢を保つ時、歩く時、階段を上る時など、日常生活のあらゆる場面で使われています。

大殿筋がしっかり働いていると、骨盤を安定させることができます。逆に、大殿筋が弱いと、骨盤が不安定になり、他の筋肉で代償しようとします。

この代償動作が、股関節痛を引き起こす大きな要因となるのです。

 

 

殿筋が弱いとどうなるか

 

大殿筋が弱いと、体は前かがみにならないように工夫します。その工夫の一つが、骨盤を後ろに傾けて、腸腰筋のテンションに頼る姿勢です。

つまり、スウェーバック姿勢は、お尻の筋肉が弱いことの代償として起きている可能性があるのです。お尻の筋肉で体を支えられないから、腸腰筋にもたれかかるような姿勢になってしまうのです。

K様に「股関節を伸ばす動きで耐え切れなくなった場合、そのままだと前かがみに倒れてしまいますから、後ろにもたれかかることで腸腰筋のテンションにただもたれかかる。そういう風にしてスウェーバック姿勢を作っている可能性がある」と説明しました。

 

 

硬さと弱さの両方が問題

 

興味深いことに、お尻の筋肉は硬くなっている場合と、弱くなっている場合の両方で問題を引き起こします。

大殿筋が硬くなると、股関節を曲げる動作が制限されます。すると、楽な姿勢を取ろうとして、骨盤が後ろに傾いた姿勢になりやすいのです。

一方、大殿筋が弱いと、先ほど説明したように代償姿勢を取ることになります。どちらの場合も、結果的にスウェーバック姿勢や股関節痛につながってしまうのです。

 

 

歩き方の癖が股関節痛を慢性化させる

歩行分析で見えてくるもの

 

当院では、お客様の歩き方を動画で撮影し、詳しく分析しています。歩き方には、その人の体の使い方の癖が如実に現れるからです。

K様の歩行分析では、体幹が抜けて骨盤が前方に倒れるような歩き方が確認されました。フラットバックで背中がピンピンに真っ直ぐになりすぎている状態も見て取れました。

この歩き方を続けていると、歩くたびに股関節に負担がかかります。つまり、歩けば歩くほど痛みが悪化してしまうのです。

 

 

無意識の動作パターンの恐ろしさ

 

歩き方の癖は、ほとんどの場合無意識に行われています。K様も、自分の歩き方に問題があるとは思っていらっしゃいませんでした。

しかし、この無意識の動作パターンこそが、股関節痛を慢性化させる最大の原因なのです。どれだけ施術で筋肉を緩めても、歩き方の癖が変わらなければ、また同じように負担がかかってしまいます。

「その歩き方を直していかないと、どれだけその股関節を何分何時間揉みましたとやったとしても全く意味がない」とK様に説明しました。むしろ、過剰な筋肉の緊張負荷を増やしてしまうことになるのです。

 

 

日常生活の中での積み重ね

 

歩き方だけでなく、座り方、立ち方、階段の上り下りなど、日常生活のあらゆる動作に癖は現れます。

デスクワークの方なら、椅子に座っている時の姿勢、パソコンを見る時の体の傾き、マウスを使う時の肩の位置など、細かい癖が積み重なっています。

これらの癖が、長い時間をかけて体のバランスを崩し、股関節痛を引き起こしているのです。

 

 

当院での股関節痛改善アプローチ

徹底的な原因分析から始める

 

当院では、まず股関節痛の原因を徹底的に分析することから始めます。K様の場合も、インピンジメントの可能性、前方変位の可能性、それぞれを詳しく検査しました。

股関節の屈曲テストでは、どの角度で痛みが出るかを確認します。90度の時点で痛みが出るなら、大腿骨の動きの問題。それ以上の角度で痛みが出るなら、腰椎骨盤の問題も考慮する必要があります。

さらに、仰向けで寝た時の腰の反り具合、座った状態での前屈の可動域なども細かくチェックしていきます。

 

 

腸腰筋へのアプローチ

 

 

原因が特定できたら、まず腸腰筋の硬さを取ることから始めます。腸腰筋は股関節痛のほとんどのケースで関与しているため、最優先でアプローチする必要があります。

腸腰筋は体の深い部分にある筋肉なので、表面からのマッサージでは届きません。当院では、適切な角度と圧で、腸腰筋にしっかりアプローチしていきます。

K様の場合も、腸腰筋の緊張が強かったため、丁寧に時間をかけて緩めていきました。

 

 

反り腰の改善

 

反り腰がある場合は、腰椎と骨盤の後屈制限を改善する必要があります。そのためには、背中側の筋肉を緩めることが重要です。

脊柱起立筋が硬くなっている場合は、その緊張を取り除きます。さらに、腰方形筋や多裂筋など、深層の筋肉にもアプローチしていきます。

K様の場合、フラットバックで背中が硬くなっていたため、胸椎の動きも確認しながら施術を進めました。

 

 

お尻の筋肉の活性化

 

柔軟性を出した後は、お尻の筋肉を活性化させることが重要です。大殿筋がしっかり働くようになれば、スウェーバック姿勢を取る必要がなくなります。

ただし、筋肉が硬い状態で活性化させようとすると、余計に硬くなってしまいます。だからこそ、まず柔軟性を出してから活性化させる、という順番が大切なのです。

当院では、北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使って、効果的に筋肉を活性化させていきます。

 

 

姿勢矯正に特化した運動療法

スティックモビリティの活用

当院では、スティックモビリティという北陸唯一の姿勢矯正器機を導入しています。これはアメリカで開発された、姿勢改善に特化したトレーニング器具です。

スティックを使うことで、腰や首への負担を最小限に抑えながら、体幹を効果的に鍛えることができます。97歳のお客様でも安全に使用できるほど、負担が少ないのが特徴です。

K様にも、このスティックモビリティを使ったトレーニングを行っていただきました。

リアラインコアで腰の動きを制御

反り腰の方には、リアラインコアという簡単コアトレベルトを使用します。このベルトは、過剰に動いてしまう腰の動きを制御してくれます。

腰の動きを制御した状態でトレーニングを行うことで、本来使うべき筋肉が自然に働くようになります。消去法的に、正しい部分だけが動ける癖が身につくのです。

K様の場合も、このベルトを使うことで、お尻の筋肉をしっかり使える感覚をつかんでいただけました。

脳に正しい姿勢を学習させる

これらの運動療法の目的は、単に筋肉を鍛えることではありません。脳に正しい姿勢の感覚を学習させることが最大の目的なのです。

長年の癖で形成された間違った動作パターンを、正しいパターンに書き換える。そのためには、反復的なトレーニングが必要です。

当院の運動療法を続けることで、意識しなくても自然に正しい姿勢が保てるようになります。

 

 

セルフケアで股関節痛を予防する

 

ハムストリングスのストレッチ

自宅でできるセルフケアとして、まずおすすめしたいのがハムストリングスのストレッチです。太ももの裏側の筋肉であるハムストリングスが硬いと、骨盤が後傾しやすくなります。

仰向けに寝て、片足を天井に向けて伸ばします。膝を伸ばしたまま、太ももの裏側が伸びるのを感じながら、30秒キープ。これを左右3回ずつ行います。

毎日続けることで、骨盤の可動域が改善されていきます。

腸腰筋のストレッチ

腸腰筋のストレッチも重要です。片膝立ちの姿勢になり、後ろ側の股関節を前に押し出すようにします。この時、腰を反らないように注意してください。

股関節の付け根が伸びる感覚があれば、正しくストレッチできています。左右30秒ずつ、3セット行いましょう。

デスクワークの合間に行うのも効果的です。

お尻の筋肉を使う意識

日常生活の中で、お尻の筋肉を使う意識を持つことも大切です。階段を上る時、椅子から立ち上がる時、お尻の筋肉を使っているかを意識してみてください。

最初は難しく感じるかもしれませんが、続けることで自然にお尻の筋肉が使えるようになります。

当院での施術と並行して、こうしたセルフケアを続けることで、より早く改善が見込めます。

K様の変化と今後の展望

施術直後の変化

K様には、腸腰筋を中心に筋肉を緩め、お尻の筋肉を活性化させる施術を行いました。施術直後、股関節を曲げる動作での痛みが大幅に軽減されました。

「あれ、さっきまでのつまる感じがない」とK様も驚かれていました。ただし、これは一時的な改善です。根本的に改善するには、継続的なアプローチが必要です。

そこで、K様には会員コースに入会していただき、継続的に施術を受けていただくことになりました。

歩き方の修正訓練

K様の股関節痛を根本的に改善するには、歩き方の修正が不可欠です。スウェーバック姿勢にならないような体の使い方を、日常生活の中で身につけていく必要があります。

当院では、歩行分析の結果をもとに、具体的な修正ポイントをお伝えしています。K様の場合、体幹を意識すること、骨盤を前に倒さないことを重点的に指導しました。

最初は意識的に行う必要がありますが、繰り返すことで無意識にできるようになります。

長期的な改善計画

K様の股関節痛は、長年の姿勢の癖が原因です。そのため、改善には数ヶ月単位の時間が必要です。

当院では、VIP会員コースで継続的にサポートさせていただくことになりました。定期的な施術と運動療法、そして日常生活での意識改革を組み合わせることで、確実に改善していきます。

3ヶ月後、6ヶ月後と、段階的に目標を設定し、一緒に改善を目指していきます。

股関節痛でお悩みの方によくある質問

どのくらいの期間で改善しますか

症状の程度や原因によって異なりますが、多くの場合、3ヶ月から6ヶ月程度の継続的なアプローチで大きな改善が見込めます。ただし、施術を受けるだけでなく、日常生活での意識改革も重要です。

初回の施術で痛みが軽減することは多いですが、それは一時的な改善です。根本的に改善するには、体の使い方の癖を変える必要があるため、時間がかかります。

当院では、お客様一人ひとりの状態に合わせて、改善計画を立てています。

自分でできることはありますか

セルフケアとして、ハムストリングスや腸腰筋のストレッチは効果的です。また、日常生活での姿勢を意識することも重要です。

ただし、間違った方法でストレッチを行うと、かえって悪化する可能性もあります。当院では、お客様に合った正しいセルフケア方法を丁寧に指導しています。

また、歩き方や座り方など、日常動作の癖を修正することが最も重要です。

何歳でも改善できますか

はい、年齢に関係なく改善は可能です。当院では、最高齢97歳のお客様にも施術を行っています。

ただし、年齢が高くなるほど、体の変化に時間がかかる傾向があります。また、若い方でも、長年の癖が強い場合は時間がかかることもあります。

重要なのは、年齢ではなく、継続的に取り組む意志です。

手術を勧められましたが、整体で改善できますか

股関節の状態によります。変形性股関節症が進行している場合など、手術が必要なケースもあります。

ただし、多くの股関節痛は、筋肉や姿勢の問題が原因です。そうした場合は、整体や運動療法で十分に改善が見込めます。

当院では、初回の検査で状態を詳しく確認し、整体で対応可能かどうかを判断しています。

他の整体院との違いは何ですか

当院では、単に痛い部分をマッサージするのではなく、根本原因を徹底的に分析します。歩行分析、AI姿勢分析、徒手検査など、多角的に評価を行います。

また、北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使った運動療法も大きな特徴です。脳に正しい姿勢を学習させることで、意識しなくても自然に良い姿勢が保てるようになります。

11年で16500人以上の施術実績があり、テレビや雑誌でも取り上げられています。

股関節痛改善のためのチェックリスト

以下のチェックリストで、あなたの股関節の状態を確認してみましょう。

チェック項目 あなたの状態
股関節を曲げると付け根が痛い
仰向けで寝ると腰が浮く
しゃがむ時につまる感じがする
長時間座っていると股関節が痛い
歩くと股関節に違和感がある
お尻の筋肉が弱い気がする
反り腰だと言われたことがある

3つ以上当てはまる方は、股関節痛のリスクが高い状態です。早めに専門家に相談することをおすすめします。

改善のために必要なことは、以下の通りです。

改善ポイント 具体的な方法
腸腰筋を緩める 専門家による施術、適切なストレッチ
反り腰を改善する 背中側の筋肉を緩める、体幹トレーニング
お尻の筋肉を活性化 運動療法、日常での意識
歩き方を修正する 歩行分析、修正訓練
セルフケアを継続 ストレッチ、姿勢の意識

まとめ:股関節痛は根本改善できる

股関節の痛みは、単なる「使いすぎ」や「年齢のせい」ではありません。腸腰筋の硬さ、反り腰、スウェーバック姿勢、お尻の筋肉の弱さ、そして日常動作の癖など、複数の要因が重なって起きています。

K様のケースでも、デスクワークによる長時間の座位姿勢、反り腰、スウェーバック姿勢、そして歩き方の癖が重なって、股関節痛を引き起こしていました。

しかし、これらの原因を一つ一つ丁寧に改善していくことで、股関節痛は根本的に改善できるのです。

当院では、徹底的な原因分析から始まり、腸腰筋へのアプローチ、反り腰の改善、お尻の筋肉の活性化、そして歩き方の修正まで、トータルでサポートしています。

北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使った運動療法で、脳に正しい姿勢を学習させることができます。意識しなくても自然に良い姿勢が保てるようになれば、股関節痛は再発しません。

もし、あなたが股関節の痛みで悩んでいるなら、ぜひ一度当院にご相談ください。11年で16500人以上の施術実績があり、多くの方が股関節痛から解放されています。

まずは初回体験で、あなたの股関節痛の原因を詳しく分析させていただきます。歩行分析、AI姿勢分析、徒手検査など、多角的に評価を行い、あなたに最適な改善プランをご提案します。

一時しのぎのマッサージではなく、根本的に改善したい。そう思われる方は、ぜひ当院にお任せください。

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