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なぜ股関節の痛みは「原因不明」と言われ続けるのか

 

 

医療機関を転々としても解決しない股関節痛の実態

 

デスクワークをしていると、突然股関節周りに耐えきれないほどの痛みが走る。そんな経験をされた方は少なくありません。

多くの方が最初に整形外科を受診されますが、レントゲンやMRIで「骨に異常はありません」と告げられ、痛み止めと湿布を処方されるだけで終わってしまうケースが非常に多いのです。

痛み止めを飲んでも湿布を貼っても、一向に改善しない股関節の痛み。次に接骨院や整骨院に通い、電気治療やお尻のマッサージを受けても、痛みは全く変わらない。そして最終的に、激安マッサージ店で長時間の施術を受けた結果、逆に痛みが悪化して立てなくなってしまう。

 

こうした悪循環に陥っている方が、実は白山市や松任、野々市エリアにも数多くいらっしゃいます。

 

 

股関節痛が「原因不明」とされる3つの理由

 

股関節の痛みが原因不明とされてしまう背景には、大きく3つの理由があります。

 

第一に、股関節は骨盤と大腿骨のつなぎ目という複合的な構造を持っているため、単純にレントゲンで骨を見ただけでは痛みの原因を特定できないという点です。

 

第二に、股関節の痛みは筋肉や靭帯、関節包、滑液包など様々な組織が関わっており、画像診断だけでは判断できない機能的な問題が隠れているという点です。

 

第三に、股関節の痛みは日常生活での身体の使い方の癖、特に歩き方や座り方の偏りが積み重なって発症することが多く、こうした動作分析を行わない限り根本原因にたどり着けないという点です。

 

 

つまり、股関節痛の真の原因は「骨の異常」ではなく、「身体の使い方の偏りによる機能不全」にあるのです。

 

 

股関節の2つの重要な役割を知れば痛みの理由が見えてくる

 

荷重の吸収と分散という支持機能

 

 

股関節には大きく分けて2つの役割があります。

1つ目は、荷重の吸収と分散です。人間の体重は、体幹部分の重さが一旦骨盤に集約され、そこから両側の大腿骨に流れていきます。

 

この時、股関節は体重という荷重を一点に集中させるのではなく、左右の脚に均等に分散させることで、身体全体のバランスを保っているのです。

 

骨盤がずれたり傾いたりすると、この荷重の分散がうまくいかなくなり、右側ばかりに負担がかかったり、左側に過剰な荷重がかかったりします。

 

こうした状態が続くと、過剰に荷重がかかっている側の股関節に痛みが生じやすくなります。

 

 

ロコモーターとしての動作機能

 

2つ目の役割は、ロコモーター(移動器)としての動作機能です。

股関節は、体幹という重い物体を支えながら、下肢を動かして歩行や走行などの動作を行う必要があります。

 

肩関節は可動性に特化した関節ですが、股関節は可動性と支持性の両方が同時に要求される特殊な関節なのです。

 

体幹をしっかりと支えながら、同時に大きな可動域で脚を動かす。この2つの相反する機能を同時に果たさなければならないため、股関節には非常に高度な筋肉のバランスと連動性が求められます。

 

この連動性が破綻すると、股関節に痛みが出現してくるのです。

 

 

股関節痛は股関節だけの問題ではない

 

ここで重要なのは、股関節の痛みは股関節だけの問題ではないということです。

股関節は骨盤の状態や腰椎の状態、そして下肢全体の使い方と密接に関わっています。

日常生活での偏った体の使い方の癖がどこにあるのかを調べていくことが、股関節痛の根本改善には不可欠なのです。

 

 

なぜ股関節の前側ばかり痛くなるのか 3つの発症メカニズム

構造的に前面が弱いという解剖学的特徴

 

 

股関節の痛みを訴える方の多くが「前側が痛い」とおっしゃいます。これには明確な理由があります。

股関節を横から見ると、後ろ側は骨盤の骨がしっかりと大腿骨の骨頭を覆っているのに対し、前側は少し開いた構造になっているのです。

この構造上の特徴により、前面は骨による被覆度が低く、不安定になりやすいという弱点があります。

この不安定さを補うために、前面には腸腰筋や腸骨筋といった筋肉がしっかりと働いて、骨頭を関節窩に引き付けるように安定させています。

しかし、この筋肉に過剰な負担がかかると、筋肉自体が硬くなったり炎症を起こしたりして、鼠径部に痛みが生じやすくなるのです。

 

 

屈曲位での可動域が大きく伸長性が低下しやすい

 

股関節は屈曲方向の可動域が120度以上と非常に大きい一方で、伸展方向の可動域は20度程度と小さいという特徴があります。

日常生活では、座っている時は常に股関節屈曲位ですし、歩く時も屈曲方向への動きが中心です。

つまり、股関節の腹筋群(腸腰筋や大腿直筋など)は常に収縮する方向に働いており、伸ばされる機会が非常に少ないのです。

 

その結果、腹筋群の伸長性が低下し、硬く縮こまった状態になりやすくなります。

この状態で股関節を伸展させようとすると、硬くなった腹筋群に伸張ストレスがかかり、鼠径部に痛みが出るのです。

 

 

内臓の配置による関連痛の可能性

3つ目の要因として見逃せないのが、内臓の配置による影響です。

骨盤の上には腸や子宮といった内臓が位置しており、これらの臓器が疲労したり機能低下を起こすと、臓器自体が硬くなり重さを持つようになります。

内臓の重さは後ろ側(腰椎や脊柱)ではなく、前側の恥骨や股関節前面にかかってきます。

特に女性の場合、生理前や生理中に股関節の痛みが強くなるケースが多く見られます。これは子宮のストレスが股関節前面に関連痛として現れているためです。

また、腸の不調がある方も、鼠径部の痛みを訴えることが多く、内臓の状態と股関節痛には深い関係があることがわかっています。

 

 

股関節を支える筋肉群のバランスが崩れると痛みが出る

骨頭の求心性を保つインナーマッスルの役割

 

股関節の安定性を保つためには、骨頭が関節窩にしっかりとはまり込んでいる状態を維持する必要があります。

この骨頭の求心性を保っているのが、外旋筋群、小殿筋、内転筋群という3つのインナーマッスルです。

これらの筋肉は、大腿骨の骨頭を関節窩に引き付けるように働き、股関節の安定性を高めています。

この3つの筋肉がバランスよく働いている時は、股関節は安定し、痛みも出にくい状態です。

しかし、どれか1つの筋肉がうまく機能しなくなると、残りの2つの筋肉が過剰に働かなければならず、その結果として筋肉に過度なストレスがかかり痛みが生じるのです。

 

 

腸腰筋と滑液包の炎症メカニズム

 

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋から構成され、腰椎から大腿骨の小転子に付着している重要な筋肉です。

この腸腰筋と恥骨の間には滑液包という組織があり、筋肉と骨の間の摩擦を減らすクッションの役割を果たしています。

 

腸腰筋が硬くなったり、過剰に働いたりすると、この滑液包に圧迫ストレスや摩擦ストレスがかかり、炎症を起こすことがあります。

 

滑液包炎が起こると、鼠径部に強い痛みが生じ、歩行や階段昇降などの動作が困難になります。

 

また、股関節が前方変位した姿勢(スウェーバック姿勢)になると、腸腰筋に常にテンションがかかった状態になり、滑液包へのストレスがさらに増大します。

 

 

内転筋群の硬さが引き起こす開脚・閉脚時の痛み

 

内転筋群は恥骨に付着しており、股関節の内転動作(脚を閉じる動き)を担っています。

内転筋が硬くなると、開脚動作の際に伸張ストレスがかかり、鼠径部に痛みが生じます。

さらに、内転筋が硬くなると、屈曲からの閉脚動作の際にも問題が起こります。

 

本来、内転筋は収縮してコンパクトに折りたたまれることで、スムーズに脚を閉じることができます。

 

しかし、内転筋が硬くなると、この折りたたみがうまくいかず、大腿骨が内側に動く際に組織が挟み込まれて痛みが出るのです。

 

 

白山市の姿勢専門整体院で行う股関節痛の根本改善アプローチ

歩行動画撮影による身体の使い方の可視化

 

姿勢専門整体院 安楽では、まず歩き方を動画で撮影し、お客様の身体の使い方の偏りを可視化します。

多くの方は、自分がどのように歩いているのか、どこに力が入っているのかを意識したことがありません。

動画で自分の歩き方を客観的に見ることで、無意識に行っている動作の癖に初めて気づくことができるのです。

股関節に痛みがある方の多くは、歩行時に骨盤が過度に傾いていたり、股関節の可動域が制限されていたり、左右のバランスが崩れていたりします。

こうした歩行パターンの偏りが、股関節への過剰なストレスを生み出し、痛みの原因となっているのです。

AI姿勢分析とレーダーポインターで問題点を深掘り

歩行分析に加えて、AI姿勢分析とレーダーポインターを使用し、現在の姿勢がどこに問題があるのかを一目で分かるように提示します。

骨盤の傾き、腰椎のカーブ、股関節の位置関係などを数値化し、客観的なデータとして示すことで、お客様自身が自分の身体の状態を正確に理解できるようになります。

さらに、徒手検査や動的検査を組み合わせ、どの筋肉が硬くなっているのか、どの関節の可動域が制限されているのか、どの動作パターンに問題があるのかを多角的に評価していきます。

この徹底的な分析により、「なぜ股関節が痛いのか」という根本原因を特定することができるのです。

北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機による運動療法

原因が特定できたら、次は根本改善に向けた運動療法を行います。

姿勢専門整体院 安楽では、北陸で唯一、スティックモビリティやムーブメントスティックといったアメリカ発の姿勢矯正器機を導入しています。

これらの器機を使用することで、腰や首への負担なく、無理のない自然な負荷で体幹を鍛えることができます。

最高齢97歳のお客様でも負担なく使用できる安全性の高い器機であり、年齢や体力に関わらず、誰でも取り組むことができます。

この運動療法の最大の特徴は、脳に正しい姿勢の感覚を学習させることができる点です。

単に骨格を整えるだけでなく、身体が無意識に正しい姿勢を取れるようになるため、力んで意識しなくても自然に美姿勢が保てる状態を作り出すことができるのです。

リアラインコアで腰の過剰な動きを制御

反り腰や腰痛を伴う股関節痛の場合、簡単コアトレベルト(リアラインコア)を使用します。

反り腰の方は、腰が過剰に動きすぎて他の部位が正しく使えていないことが多いのです。

リアラインコアで腰の動きを制御することで、消去法的に正しい部分だけが動ける癖が身につきます。

本来使うべき筋肉が自然に働くようになり、腰への負担が減ると同時に、股関節の正しい使い方も習得できるのです。

抗酸化ラドン浴器機で体内環境から整える

姿勢改善は外側からのアプローチだけでなく、体内環境を整えることも重要です。

姿勢専門整体院 安楽では、北陸で唯一、抗酸化ラドン浴器機を導入しており、室内にいるだけでアンチエイジング効果が期待できます。

抗酸化作用により、細胞レベルで身体を若々しく保つことができ、美髪・美肌効果も期待できます。

股関節の痛みを抱えている方の中には、内臓の疲労や体内の酸化ストレスが影響しているケースも少なくありません。

抗酸化ラドン浴器機を活用することで、体内環境を整え、股関節痛の根本改善をより効果的にサポートすることができるのです。

 

 

実際に股関節痛が改善したお客様の声

整形外科で原因不明と言われ続けた30代女性の事例

30代女性のK様は、デスクワーク中に股関節周りに耐えきれないほどの痛みを感じ、まず整形外科を受診されました。

しかし、レントゲン検査で「骨に異常はない」「原因不明」と告げられ、痛み止めと湿布を処方されただけでした。

痛み止めも湿布も全く効果がなく、次に接骨院に通い、電気治療やお尻のマッサージを受けましたが、痛みは全く変わりませんでした。

 

藁にもすがる思いで近くの激安マッサージ店に行き、60分間股関節を集中的にマッサージしてもらったところ、施術後に立てないほど痛みが悪化してしまったのです。

 

「揉めば治る」と言われたのに逆に悪化し、納得のいく説明も得られず、医療不信に陥っていたK様。

 

姿勢専門整体院 安楽で歩行分析とAI姿勢分析を受け、股関節の役割や痛みの発症メカニズムについて詳しい説明を受けたことで、初めて自分の身体の状態を理解できたと語っています。

「こんなに細かく分析してもらったことなんて初めてです。歩き方を見てもらって、こういった原因が考えられるということを言ってもらって、すごく考えがクリアになりました」

 

リアラインコアとスティックモビリティを使った運動療法を継続した結果、3ヶ月後には日常生活で痛みを感じることがほとんどなくなり、デスクワークも問題なくできるようになりました。

 

 

生理前に悪化する股関節痛に悩んでいた40代女性の事例

40代女性のM様は、普段から股関節の前側に違和感があり、特に生理前になると痛みが強くなるという症状に悩んでいました。

婦人科を受診しても「子宮には問題ない」と言われ、整形外科でも「骨に異常なし」と診断され、どこに相談すればいいのかわからない状態でした。

 

姿勢専門整体院 安楽での検査で、M様は骨盤が後傾し前方変位したスウェーバック姿勢になっており、腸腰筋に常にテンションがかかっている状態であることが判明しました。

さらに、内臓の配置による影響も考えられ、子宮の位置や状態が股関節前面に関連痛を引き起こしている可能性が高いことがわかりました。

骨盤の位置を整える施術と、腸腰筋の柔軟性を高める運動療法、そして抗酸化ラドン浴器機による体内環境の改善を組み合わせたアプローチを行いました。

2ヶ月後には生理前の股関節痛がほとんど気にならなくなり、姿勢も改善され、身体全体が軽くなったと喜びの声をいただきました。

 

 

長時間のマッサージで悪化した50代女性の事例

 

50代女性のT様は、股関節の痛みに対して複数のマッサージ店を転々とし、長時間の施術を受け続けていました。

しかし、施術を受けるたびに痛みが悪化し、最終的には歩行も困難になるほどの状態になってしまいました。

「もう揉めば治るなんて信じられない。でも自分ではどうすればいいかわからない」と、不安と不信感でいっぱいだったT様。

姿勢専門整体院 安楽での分析で、T様は外旋筋群の機能不全があり、内転筋と小殿筋が過剰に働いて代償している状態であることが判明しました。

この状態で股関節を長時間マッサージすると、さらに筋肉のバランスが崩れ、痛みが悪化してしまうのです。

T様には、外旋筋群の機能を回復させる運動療法と、過剰に働いている内転筋と小殿筋の緊張を緩める施術を行いました。

「股関節が痛いからといって、股関節ばかりを長時間揉んでも治らないということが、ようやく理解できました」とT様。

4ヶ月の継続的なアプローチで、股関節の痛みは大幅に改善し、歩行も問題なくできるようになりました。

股関節痛を悪化させる間違ったセルフケアと注意点

長時間の股関節マッサージは逆効果

股関節が痛いからといって、股関節周辺を長時間マッサージすることは、多くの場合逆効果になります。

股関節の痛みは、筋肉のバランスが崩れていることが原因であることが多く、痛い部分だけを揉んでも根本解決にはなりません。

むしろ、過剰に働いている筋肉をさらに刺激してしまい、炎症を悪化させたり、筋肉の緊張を高めたりする可能性があります。

特に滑液包炎がある場合、長時間のマッサージは炎症を悪化させ、立てないほどの痛みを引き起こすこともあります。

股関節痛に対しては、痛い部分を揉むのではなく、機能していない筋肉を活性化させ、過剰に働いている筋肉の負担を減らすというアプローチが必要なのです。

ストレッチだけでは改善しない理由

「股関節が硬いからストレッチをすれば治る」と考えている方も多いのですが、ストレッチだけでは股関節痛は改善しません。

確かに、硬くなった筋肉を伸ばすことは重要ですが、なぜその筋肉が硬くなったのかという根本原因を解決しなければ、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

股関節痛の多くは、骨盤の位置異常や歩行パターンの偏り、インナーマッスルの機能不全といった複合的な要因によって引き起こされています。

ストレッチで一時的に柔軟性が向上しても、日常生活での身体の使い方が変わらなければ、再び筋肉は硬くなり、痛みも再発します。

根本改善のためには、ストレッチに加えて、正しい身体の使い方を学習し、筋肉のバランスを整える運動療法が不可欠なのです。

痛み止めに頼り続けることの危険性

整形外科で処方される痛み止めは、一時的に痛みを和らげることはできますが、根本的な解決にはなりません。

痛み止めは痛みの信号をブロックしているだけで、股関節にかかっているストレスや機能不全はそのまま残っています。

痛み止めを飲み続けることで痛みを感じなくなると、無理な動作を続けてしまい、結果として股関節の状態がさらに悪化することもあります。

また、長期的な痛み止めの使用は、胃腸障害や肝機能障害などの副作用のリスクもあります。

痛み止めは一時的な対症療法として使用するのは問題ありませんが、根本的な改善のためには、身体の使い方を見直し、機能不全を改善することが必要です。

股関節痛を予防し再発させないための生活習慣

デスクワーク時の座り方と姿勢の工夫

デスクワークが股関節痛の原因になることは非常に多いです。

長時間座っていると、股関節は常に屈曲位になり、腸腰筋や大腿直筋などの腹筋群が縮こまった状態が続きます。

この状態を防ぐためには、まず座る姿勢を見直すことが重要です。

椅子に深く腰掛け、骨盤を立てた状態で座ることで、股関節への負担を減らすことができます。

また、1時間に1回は立ち上がり、股関節を伸展させるストレッチを行うことで、筋肉の硬さを予防できます。

デスクの高さや椅子の高さも重要で、膝と股関節が90度になる高さに調整することで、股関節への負担を最小限にすることができます。

歩行時の意識と正しい身体の使い方

歩行時の身体の使い方も、股関節痛の予防には非常に重要です。

多くの方は、歩く際に骨盤が過度に傾いたり、股関節の可動域が制限されたりしています。

正しい歩行では、骨盤が安定した状態で、股関節がスムーズに屈曲・伸展を繰り返します。

歩く際には、かかとから着地し、つま先で蹴り出すという基本的な動作を意識することが大切です。

また、歩幅を適度に保ち、左右のバランスを整えることで、股関節への負担を均等に分散させることができます。

姿勢専門整体院 安楽では、歩行分析を通じて、お客様一人ひとりの歩き方の癖を特定し、正しい歩行パターンを習得するための指導を行っています。

定期的な運動療法の継続が鍵

股関節痛の再発を防ぐためには、定期的な運動療法の継続が不可欠です。

一度痛みが改善しても、日常生活での身体の使い方が変わらなければ、再び同じ問題が起こります。

姿勢専門整体院 安楽では、VIP会員コースとライト会員コースを用意しており、継続的に根本改善をサポートしています。

VIP会員コースでは、重度の不良姿勢の根本改善、美姿勢の定着、歩き方や日常生活動作の無意識の癖を本質的に修正することを目指します。

ライト会員コースでは、都度都度で良い状態を保つサポートを行い、定期的なメンテナンスで股関節痛の再発を防ぎます。

長年の癖で形成された姿勢不良は、一度の施術では根本改善できません。継続的にアプローチすることで、脳と身体に正しいパターンを定着させることができるのです。

専門家が教える股関節痛改善のポイント

骨盤の位置を整えることの重要性

股関節痛の改善において、骨盤の位置を整えることは最も重要なポイントの一つです。

骨盤は股関節の一部であり、骨盤の傾きや位置異常は、直接的に股関節への荷重分散に影響します。

骨盤が後傾していると、股関節は前方変位しやすくなり、腸腰筋に過剰なテンションがかかります。

逆に骨盤が前傾していると、反り腰になり、腰椎への負担が増大すると同時に、股関節の可動域も制限されます。

骨盤をニュートラルな位置に保つことで、荷重が左右均等に分散され、股関節への負担が最小限になります。

姿勢専門整体院 安楽では、リアラインコアを使用して骨盤の位置を整え、正しい姿勢を身体に学習させていきます。

インナーマッスルとアウターマッスルのバランス

股関節の安定性を保つためには、インナーマッスルとアウターマッスルのバランスが重要です。

外旋筋群、小殿筋、内転筋群というインナーマッスルが骨頭の求心性を保ち、大殿筋、中殿筋、大腿筋膜張筋といったアウターマッスルが実際の動作を担っています。

インナーマッスルが機能しないと、アウターマッスルが過剰に働いて代償し、結果として筋肉のバランスが崩れます。

例えば、外旋筋群が機能していない場合、内転筋や小殿筋が過剰に働き、さらにその近くにある大殿筋や中殿筋も過剰に収縮してしまいます。

この状態が続くと、過剰に働いている筋肉に痛みが生じます。

股関節痛の改善には、機能していないインナーマッスルを活性化させ、過剰に働いているアウターマッスルの負担を減らすというアプローチが必要です。

内臓の状態と股関節痛の関連性

股関節痛を考える際に見逃せないのが、内臓の状態との関連性です。

特に女性の場合、子宮や卵巣の状態が股関節前面に関連痛として現れることがあります。

生理前や生理中に股関節の痛みが強くなる場合は、子宮のストレスが影響している可能性が高いです。

また、腸の不調がある方も、鼠径部の痛みを訴えることが多く、便秘や腸の炎症が股関節痛の一因になることがあります。

内臓が疲労すると、臓器自体が硬くなり重さを持つようになり、その重さが恥骨や股関節前面にかかってきます。

姿勢専門整体院 安楽では、抗酸化ラドン浴器機を使用して体内環境を整え、内臓の疲労を軽減することで、股関節痛の改善をサポートしています。

よくある質問 股関節痛について知っておきたいこと

股関節痛は何科を受診すればいいですか

股関節の痛みがある場合、まず整形外科を受診される方が多いです。

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断を行い、骨や関節に明らかな異常がないかを確認できます。

しかし、画像診断で異常が見つからない場合、多くは「原因不明」「様子を見ましょう」と言われてしまいます。

このような場合は、機能的な問題や身体の使い方の偏りが原因である可能性が高いため、姿勢や動作を専門的に分析できる整体院や理学療法士のいる施設を受診することをお勧めします。

姿勢専門整体院 安楽では、医療機関で原因不明と言われた股関節痛に対して、歩行分析やAI姿勢分析を用いた詳細な評価を行い、根本原因を特定していきます。

どのくらいの期間で改善しますか

股関節痛の改善期間は、症状の程度や原因、生活習慣によって個人差があります。

軽度の股関節痛であれば、2〜3ヶ月程度で日常生活での痛みがほとんど気にならなくなるケースが多いです。

中等度から重度の股関節痛の場合は、4〜6ヶ月程度の継続的なアプローチが必要になることもあります。

重要なのは、痛みが改善した後も、正しい身体の使い方を定着させるために継続的なケアを行うことです。

姿勢専門整体院 安楽では、会員制のサポート体制を整えており、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのプログラムで、確実な改善を目指しています。

自宅でできるセルフケアはありますか

股関節痛の予防と改善のために、自宅でできるセルフケアもあります。

まず、デスクワーク中は1時間に1回立ち上がり、股関節を伸展させるストレッチを行うことが有効です。

具体的には、立った状態で片脚を後ろに引き、股関節の前側を伸ばすストレッチを左右各30秒ずつ行います。

また、寝る前に仰向けになり、膝を立てた状態で骨盤を前後に傾ける運動を行うことで、骨盤周辺の筋肉をリラックスさせることができます。

ただし、セルフケアだけでは根本的な改善は難しいため、専門家の指導のもとで正しい身体の使い方を学ぶことが重要です。

運動は続けても大丈夫ですか

股関節に痛みがある場合、運動を完全に中止する必要はありませんが、痛みを悪化させる動作は避けるべきです。

ランニングやジャンプなど、股関節に大きな衝撃がかかる運動は、痛みが強い時期は控えた方が良いでしょう。

一方で、水中ウォーキングやエアロバイクなど、股関節への負担が少ない運動は継続しても問題ありません。

重要なのは、痛みが出る動作を無理に続けないことと、運動前後に適切なストレッチやウォーミングアップを行うことです。

姿勢専門整体院 安楽では、お客様の状態に合わせて、どのような運動が適しているか、どのような動作を避けるべきかを具体的にアドバイスしています。

手術が必要と言われましたが他に方法はありますか

変形性股関節症などで手術を勧められた場合でも、すぐに手術を選択する必要はないケースもあります。

手術が必要なのは、骨の変形が著しく進行している場合や、日常生活が全くできないほどの重度の症状がある場合です。

軽度から中等度の変形であれば、運動療法や姿勢改善によって症状を改善できる可能性があります。

実際に、姿勢専門整体院 安楽でも、手術を勧められたが運動療法で改善したというお客様が複数いらっしゃいます。

手術を決断する前に、まず保存療法(運動療法や姿勢改善)を試してみることをお勧めします。

まとめ 股関節痛は原因を特定すれば改善できる

股関節痛の根本原因は身体の使い方の偏り

股関節の痛みは、骨の異常ではなく、日常生活での身体の使い方の偏りや筋肉のバランスの崩れが原因であることがほとんどです。

整形外科で「骨に異常なし」「原因不明」と言われても、諦める必要はありません。

歩行分析や姿勢分析を行い、どこに偏りがあるのかを特定することで、根本原因にアプローチできます。

股関節が痛いからといって、股関節だけを長時間マッサージしても治らないということを理解し、全身のバランスを整えるアプローチが必要です。

科学的根拠に基づく分析と運動療法が鍵

股関節痛の改善には、科学的根拠に基づく分析と運動療法が不可欠です。

姿勢専門整体院 安楽では、解剖学や運動学に基づいた詳細な説明を行い、お客様が納得して施術を受けられる環境を整えています。

北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使用した運動療法により、脳に正しい姿勢の感覚を学習させ、無意識に美姿勢が保てる状態を作り出します。

リアラインコアで腰の過剰な動きを制御し、本来使うべき筋肉を活性化させることで、股関節への負担を減らします。

継続的なアプローチで再発を防ぐ

股関節痛の根本改善には、継続的なアプローチが必要です。

一度痛みが改善しても、日常生活での身体の使い方が変わらなければ、再び同じ問題が起こります。

姿勢専門整体院 安楽の会員制サポートでは、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのプログラムを作成し、確実に結果を出すことができます。

長年の癖で形成された姿勢不良を改善するには時間がかかりますが、継続的にアプローチすることで、脳と身体に正しいパターンを定着させることができます。

ご予約・お問い合わせ

股関節の痛みでお悩みの方、整形外科や接骨院で改善しなかった方、原因不明と言われて不安を抱えている方は、ぜひ一度姿勢専門整体院 安楽にご相談ください。

白山市、松任、野々市エリアで、股関節痛の根本改善を目指すなら、科学的根拠に基づいた分析と、北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機による運動療法を提供する当院にお任せください。

初回体験では、歩行分析、AI姿勢分析、徒手検査、動的検査を組み合わせた詳細な評価を行い、あなたの股関節痛の根本原因を特定します。

そして、その分析結果に基づいた、あなただけのオーダーメイドプログラムをご提案いたします。

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