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仕事中、ずっと腰の上あたりが張って重い。座っていても立っていても、しゃがんでいても、この張りから解放されない。そんな悩みを抱えていませんか?

特にデスクワークや立ち仕事が続くと、腰の上部に重だるさを感じ、集中力が途切れてしまう。温めたりストレッチをすれば一時的に楽になるけれど、またすぐに戻ってしまう。

実はこの慢性的な腰の張りには、明確な原因があります。それは日常生活の中で無意識に繰り返している「動作のクセ」です。特に歩き方の左右差や、着地時の姿勢が大きく影響しています。

今回は、実際に当院に来られたお客様の事例をもとに、仕事中の腰の張りがどのようなメカニズムで起こり、どう改善していくのかを詳しく解説します。

仕事中に感じる腰の張りの正体

張りと痛みは何が違うのか

腰の張りと痛みは、似ているようで異なる症状です。痛みは神経が刺激されて「痛い」と感じる明確な不快感ですが、張りは筋肉が緊張し続けて硬くなり、重だるさや圧迫感として現れます。

張りの段階では、まだ組織の損傷は起きていません。しかし筋肉が常に緊張状態にあるため、血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。この状態が続くと、やがて痛みへと発展していくのです。

仕事中に感じる腰の張りは、特定の姿勢を長時間続けることで、ある特定の筋肉だけが過剰に働き続けている証拠です。本来使うべき筋肉が正しく働いていないため、一部の筋肉に負担が集中してしまっています。

座っている時に張りが強くなる理由

座位姿勢では、骨盤が後ろに傾きやすく、腰椎のカーブが失われがちです。本来、腰椎は緩やかなS字カーブを描いていますが、座ると背骨がC字型に丸まってしまいます。

この状態では、腰の後ろ側の筋肉が常に引き伸ばされ、緊張を強いられます。さらに、椅子に座ることで股関節の動きも制限されるため、体重を支える役割が腰だけに集中してしまうのです。

特にデスクワークでは、前かがみの姿勢が続くため、腰の上部から背中にかけての筋肉が常に働き続けます。この持続的な緊張が、仕事中の張りとして現れるのです。

立ち仕事でも張りが出るメカニズム

立ち仕事の場合、重心の位置が重要になります。正しい立ち方では、足裏全体で体重を支え、股関節や膝関節がバランスよく働きます。しかし重心が偏ると、特定の部位に負担が集中します。

多くの人は、無意識のうちに片足に体重を乗せたり、つま先や踵に偏った立ち方をしています。この偏りが、腰の筋肉の左右差を生み出し、一方だけが過剰に働く状態を作ります。

また、反り腰の姿勢で立っていると、腰の後ろ側の筋肉が常に収縮状態になります。本来、立位では体幹の深層筋が働くべきですが、表層の筋肉だけで姿勢を保とうとすると、張りや疲労が早く現れるのです。

実際のお客様の悩みと来店の経緯

日常生活で感じていた不調

K様は、仕事中に常に腰の上あたりが張って重いという悩みを抱えていました。しゃがんでいる時も、立っている時も、座っている時も、常にこの張りを感じていたそうです。

特に座っている時の方が、より強く張りを感じていました。デスクワークが中心の仕事のため、一日の大半を座って過ごします。集中したい時ほど、この張りが気になって仕方がなかったと言います。

さらに、首のこりも感じており、最近では頭痛まで起こるようになっていました。腕を伸ばしたりお風呂に入ると一時的に楽になるものの、すぐに元の状態に戻ってしまう。この繰り返しに、不安を感じていたのです。

自己流の対処法とその限界

K様は、腰の張りを感じるたびに、自分でストレッチをしたり温めたりしていました。確かに、その瞬間は楽になる気がします。しかし、仕事を再開するとすぐに張りが戻ってきてしまいます。

頭痛に対しても、温めたり腕を伸ばしたりすることで対処していました。一時的には治まるのですが、根本的な解決にはなっていないことを、K様自身も感じていました。

「なぜこの張りが起こるのか」「どうすれば繰り返さないのか」という根本的な原因が分からないまま、対症療法を続けることに限界を感じていたのです。

専門的な分析を求めた理由

K様が当院を選んだ理由は、「なぜ自分の体が痛むのか」を科学的に説明してもらえると知ったからです。単にマッサージをするのではなく、歩き方を動画で撮影し、動作のクセを可視化するという手法に興味を持ちました。

自分では気づかない無意識のクセが、腰の張りを引き起こしているのではないか。そう考えたK様は、根本原因を特定し、繰り返さない体づくりを目指したいと考えたのです。

また、一般的な整体やマッサージでは得られない、個別化されたアプローチに期待を寄せていました。自分の体の使い方の偏りを理解し、それに合わせた対策を知りたいという強い思いがありました。

歩行分析で見えた体の使い方の偏り

左右の足の着地パターンの違い

K様の歩き方を動画で分析すると、明確な左右差が見られました。右足は内膝・内つま先着地、左足は外膝・内つま先着地という、左右で全く異なる着地パターンだったのです。

右足着地時は、膝が内側に入り、つま先も内側を向いています。この状態では、足の内側に体重が乗りやすく、股関節で体重を支えることが難しくなります。

一方、左足は膝が外側に向きながらも、つま先は内側を向くという複雑な動きをしていました。この矛盾した動きにより、左側の外ももや膝に負担がかかりやすい状態でした。

上半身の重心移動の特徴

歩行時の上半身の動きを見ると、左側に体重が移動する時、右肩を下げながら左に向かうという特徴的なパターンが見られました。本来、左に体重が移動する時は、上半身も水平に左へ移動すべきです。

しかしK様の場合、左骨盤が上がる一方で、右肩が下がるという動きをしていました。これは、上半身が正しく左に移動できていない証拠です。道中で失敗してしまい、右肩を下げることでバランスを取ろうとしているのです。

この動きが繰り返されることで、腰椎は常に左側に回旋し続ける状態になります。左側の腰は圧迫され、右側は引き伸ばされる。この左右差が、腰の張りの大きな原因となっていました。

着地時の反り腰が引き起こす負担

横からの歩行動画を見ると、さらに重要な問題が見えてきました。着地の瞬間、体が後ろにのけぞってしまっているのです。前に進むはずが、逆に後ろに蹴り戻されてしまっています。

この後方への反動を補うため、頭を前に出さざるを得なくなります。その結果、着地時に腰が大きく反ってしまいます。この反り腰着地が、腰の後ろ側の筋肉に大きなストレスをかけていました。

反り腰の状態では、腰椎の後ろ側が圧迫され、筋肉が常に収縮状態になります。歩くたびにこの動きが繰り返されることで、腰の上部の張りが慢性化していたのです。

腰の張りが生まれる体のメカニズム

左回旋する腰椎と左右の負担差

K様の歩き方では、左骨盤が上がる動きが強く出ていました。骨盤が上がると、その上にある腰椎は自然と回旋します。左骨盤が上がれば、腰椎は左に回ります。

この左回旋が繰り返されることで、左側の腰椎は常に圧迫され、右側は引き伸ばされる状態が続きます。左側は挟み込みとねじれのストレス、右側は伸びすぎのストレスという、異なる種類の負担がかかっていました。

この左右差により、腰の筋肉も左右で異なる緊張パターンを示します。左側は過剰に収縮し、右側は過剰に伸ばされる。どちらも正常な状態ではなく、張りや疲労の原因となります。

胸郭の動きの硬さと代償動作

本来、歩行時には胸郭も左右に適切に移動すべきです。しかしK様の場合、胸郭が左に正しく移動できていませんでした。左に行くべき上半身が、途中で失敗してしまっているのです。

胸郭の動きが硬いと、その下にある腰椎が過剰に動いて代償しようとします。本来は胸郭が担うべき動きを、腰が肩代わりしてしまうのです。これが腰の過剰な動きを生み出します。

腰は動きすぎ、胸郭は動かなさすぎ。このアンバランスが、腰への負担を増大させていました。改善には、腰の動きを抑え、胸郭の動きを引き出すアプローチが必要です。

呼吸の浅さと腰への影響

胸郭が硬くなると、呼吸にも影響が出ます。本来、呼吸は横隔膜と肋骨の動きで行われるべきですが、胸郭が硬いとこの動きが制限されます。

すると、体は別の方法で呼吸をしようとします。腰や首を使った呼吸です。これらは本来、補助的な役割しか持ちませんが、メインの呼吸筋が働かないため、代わりに頑張らざるを得ません。

腰の筋肉が呼吸のたびに働き続けることで、常に緊張状態が続きます。これが、仕事中の持続的な張りの一因となっていました。呼吸は一日に何万回も行われるため、その影響は決して小さくありません。

首こりと頭痛の関連性

頭部前方位がもたらす首への負担

K様は腰の張りだけでなく、首のこりも感じていました。歩行分析から、着地時に頭が前に出てしまう傾向が見られました。これをストレートネックや頭部前方位と呼びます。

頭の重さは約5キロあります。正しい位置にあれば、首や肩の筋肉に大きな負担はかかりません。しかし頭が前に出ると、その重さを支えるために首の後ろ側の筋肉が常に働き続けます。

この持続的な緊張が、首のこりとして現れます。さらに、首の筋肉が硬くなると血流が悪くなり、頭痛の原因にもなります。K様が感じていた頭痛も、この首の緊張から来ていた可能性が高いのです。

胸郭の硬さと首の代償動作

胸郭が硬いと、首にも影響が及びます。本来、上半身の動きは胸椎を中心に行われるべきですが、胸椎が硬いと頸椎が代償して動こうとします。

頸椎は本来、細かい動きを担当する部位です。大きな動きを担当すべきではありません。しかし胸椎が動かないため、頸椎が過剰に働いてしまうのです。

この過剰な動きが、首の筋肉に負担をかけます。さらに、頭部前方位と組み合わさることで、首への負担は倍増します。腰と首、一見離れた部位ですが、体全体の連鎖の中で密接に関係しているのです。

温めると楽になる理由とその限界

K様は、頭痛が起きた時に腕を伸ばしたりお風呂に入ると楽になると言っていました。これは、温めることで血流が改善し、筋肉の緊張が一時的に緩むためです。

しかし、これはあくまで対症療法です。根本的な原因である、頭部前方位や胸郭の硬さは改善されていません。そのため、また同じ姿勢を続ければ、すぐに症状が戻ってしまいます。

根本改善のためには、頭の位置を正しくし、胸郭の動きを改善する必要があります。そうすれば、首への負担が減り、頭痛も起こりにくくなります。温める対処法に頼らない体づくりが大切なのです。

当院での改善アプローチ

初回カウンセリングの詳細な分析

K様の初回カウンセリングでは、まず現在の状態を詳しく聞き取りました。どんな時に張りを感じるのか、どの姿勢が一番辛いのか、これまでどんな対処をしてきたのか。

その後、歩き方を前後と横から動画で撮影しました。自分の歩き方を見るのは初めてだったK様は、左右の違いに驚いていました。無意識のクセを可視化することで、納得感が生まれます。

さらに、AI姿勢分析とレーダーポインターを使い、現在の姿勢の問題点を一目で分かるように提示しました。どこに負担がかかっているのか、なぜその姿勢になったのかを、科学的に説明することができました。

腰の動きを制御する運動療法

K様の場合、腰が動きすぎていることが問題でした。そこで、リアラインコアという簡単コアトレベルトを使用しました。このベルトは、腰の過剰な動きを制御する役割を持ちます。

腰の動きを制御した状態で、姿勢矯正トレーニングを行います。すると、普段使えていない筋肉が自然と働き始めます。消去法的に、正しい部分だけが動ける癖をつけることができるのです。

さらに、スティックモビリティという北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使用しました。無理な負荷をかけず、自然な動きの中で体幹を鍛えることができます。脳に正しい姿勢の感覚を学習させることが目的です。

胸郭の動きを引き出すトレーニング

腰の動きを抑えるだけでなく、胸郭の動きを引き出すことも重要です。ムーブメントスティックを使い、胸椎の回旋や側屈の動きを促しました。

最初は硬くて動かなかった胸郭も、少しずつ動きが出てきます。胸郭が動けば、腰が代償する必要がなくなります。本来の役割分担が取り戻されるのです。

また、呼吸のトレーニングも行いました。横隔膜を使った正しい呼吸を身につけることで、腰や首を使った代償呼吸から脱却できます。呼吸が変われば、常に働き続けていた筋肉が休めるようになります。

施術後の変化と気づき

体の使い方の意識が変わった瞬間

施術後、K様は歩き方の違いを実感しました。「今まで無意識にやっていた動きが、こんなに体に負担をかけていたんですね」と驚いていました。

特に、着地時の反り腰が改善されたことで、腰への負担が明らかに減りました。歩く時の感覚が変わり、腰の上部の張りも軽減していました。

また、胸郭が動くようになったことで、呼吸が深くなったと感じたそうです。呼吸が楽になると、全身の緊張が緩みます。首のこりも、以前より軽くなっていました。

日常生活での気づきと変化

施術を受けた後、K様は仕事中の姿勢にも意識が向くようになりました。座っている時、無意識に骨盤が後ろに倒れていないか、頭が前に出ていないか、自然とチェックするようになったのです。

以前は、張りを感じてから対処していました。しかし今は、張りが出る前に姿勢を整えることができます。予防的な意識が芽生えたことが、大きな変化でした。

また、歩く時も左右の着地を意識するようになりました。完璧にはできなくても、意識するだけで体の使い方は変わります。無意識のクセを、意識的に修正する第一歩を踏み出せたのです。

継続的な改善への期待

K様は、一度の施術で完全に改善するとは考えていませんでした。長年のクセで形成された姿勢不良は、継続的なアプローチが必要だと理解していたからです。

当院では、VIP会員コースとライト会員コースを用意しています。K様は、根本的な改善を目指すため、VIP会員コースを選択しました。

継続的に通うことで、脳と体に正しいパターンを定着させることができます。一時的な改善ではなく、二度と繰り返さない体づくりを目指します。K様も、その可能性に期待を寄せていました。

同じ悩みを持つ方の事例紹介

事例1:デスクワーク中心のT様

T様は、一日8時間以上デスクワークをする30代の女性です。仕事が終わる頃には、腰の上部がパンパンに張って、座っているのが辛いという状態でした。

歩行分析の結果、T様も左右の着地パターンに大きな差がありました。さらに、座位姿勢では骨盤が大きく後傾し、腰椎のカーブが完全に失われていました。

リアラインコアを使った運動療法と、座位姿勢の改善指導を行いました。3ヶ月の継続的なアプローチで、仕事終わりの張りが大幅に軽減。集中力も向上したと喜んでいました。

事例2:立ち仕事が多いM様

M様は、販売職で一日中立ちっぱなしの40代男性です。夕方になると腰の上部だけでなく、足全体が重だるくなるという悩みを抱えていました。

歩行分析では、反り腰着地が顕著で、さらに片足に体重を乗せる癖がありました。この偏った立ち方が、腰への負担を増大させていました。

スティックモビリティを使った体幹トレーニングと、正しい立ち方の指導を行いました。2ヶ月後には、夕方でも張りを感じにくくなり、仕事の疲労度が明らかに減ったと報告がありました。

事例3:頭痛も併発していたS様

S様は、腰の張りだけでなく、週に2〜3回頭痛が起こるという50代女性でした。頭痛薬を常備していましたが、根本的な解決を望んでいました。

歩行分析の結果、頭部前方位が顕著で、首の後ろ側の筋肉が常に緊張していました。さらに、胸郭の動きも硬く、呼吸が浅い状態でした。

胸郭の動きを引き出すトレーニングと、呼吸法の指導を行いました。4ヶ月後には、頭痛の頻度が月に1回程度まで減少。頭痛薬もほとんど使わなくなったと喜んでいました。

自宅でできるセルフケアのポイント

座位姿勢の見直しと工夫

デスクワークが多い方は、座位姿勢の見直しが最優先です。椅子に深く腰掛け、骨盤を立てることを意識しましょう。お尻の下にクッションを入れると、骨盤が立ちやすくなります。

また、1時間に一度は立ち上がり、体を動かすことが大切です。ずっと同じ姿勢でいると、特定の筋肉だけが緊張し続けます。こまめに姿勢を変えることで、負担を分散できます。

モニターの高さも重要です。目線が下がると、自然と頭が前に出てしまいます。モニターは目線の高さか、やや下に設置しましょう。頭部前方位を防ぐことができます。

胸郭の動きを促すストレッチ

胸郭の動きを引き出すには、胸椎の回旋ストレッチが効果的です。四つん這いの姿勢から、片手を頭の後ろに当て、肘を天井に向けて開きます。胸椎の回旋を意識しながら、ゆっくり動かしましょう。

また、胸を開くストレッチも有効です。壁に手をついて体を横に向け、胸の前側を伸ばします。デスクワークで丸まった胸郭を開くことで、呼吸も深くなります。

ただし、ストレッチは無理に行わないことが大切です。痛みを感じない範囲で、気持ちいいと感じる程度にとどめましょう。継続することが何より重要です。

正しい呼吸法の実践

正しい呼吸は、横隔膜を使った腹式呼吸です。仰向けに寝て、お腹に手を当てます。息を吸う時にお腹が膨らみ、吐く時に凹むことを確認しましょう。

慣れてきたら、座位や立位でも実践します。肩が上がらないよう注意しながら、お腹を使って呼吸します。一日に数回、意識的に深呼吸する時間を作りましょう。

呼吸が変われば、常に働いていた腰や首の筋肉が休めます。たかが呼吸と思うかもしれませんが、その影響は非常に大きいのです。

長期的な改善のために必要なこと

無意識のクセを意識化する重要性

姿勢改善で最も難しいのは、無意識のクセを変えることです。長年繰り返してきた動作パターンは、脳に深く刻まれています。意識しなくても、自動的にその動きが出てしまうのです。

だからこそ、まず自分のクセを知ることが大切です。歩行分析や姿勢分析で、客観的に自分の体の使い方を見ることで、初めて気づくことができます。

気づいた後は、意識的に修正を繰り返します。最初は意識しないとできませんが、繰り返すうちに新しいパターンが脳に定着します。やがて、意識しなくても正しい動きができるようになるのです。

脳への学習と体の再教育

姿勢矯正は、単に骨格を整えるだけでは不十分です。脳に正しい姿勢の感覚を学習させる必要があります。これを神経筋協調性の再教育と呼びます。

当院で使用する姿勢矯正器機は、この再教育に特化しています。無理な負荷をかけず、自然な動きの中で体幹を鍛えます。すると、脳が「これが正しい姿勢だ」と学習するのです。

一度脳が学習すれば、力んで意識しなくても自然に美姿勢が保てるようになります。これが、一時的な改善と根本改善の違いです。

継続的なサポートの価値

根本改善には、継続的なアプローチが欠かせません。一度の施術で全てが解決することは、ほとんどありません。長年のクセを変えるには、それなりの時間が必要です。

当院の会員制度は、この継続的なサポートを提供するためのものです。定期的に体の状態をチェックし、その時々に合わせたプログラムを提供します。

一人で続けるのは難しいことも、専門家のサポートがあれば継続できます。継続することで、確実に体は変わっていきます。二度と繰り返さない体づくりを、一緒に目指しましょう。

よくある質問と回答

どのくらいの期間で改善しますか

改善の期間は、症状の程度や生活習慣によって個人差があります。軽度の張りであれば、1〜2ヶ月で大きな変化を感じる方もいます。慢性的な症状の場合は、3〜6ヶ月程度の継続的なアプローチが推奨されます。

重要なのは、一時的な改善ではなく根本改善を目指すことです。症状が軽くなっても、すぐにやめてしまうと元に戻る可能性があります。脳と体に新しいパターンを定着させるまで、継続することが大切です。

初回のカウンセリングで、あなたの状態に合わせた改善目安をお伝えします。焦らず、着実に進めていきましょう。

痛みがなくても通った方がいいですか

痛みがない状態でも、予防のために通うことは非常に有効です。むしろ、痛みが出る前に対処する方が、改善も早く、再発も防げます。

張りの段階で対処すれば、痛みに発展することを防げます。また、定期的なメンテナンスで、常に良い状態を保つことができます。

当院のライト会員コースは、まさにこのような予防・メンテナンス目的の方に適しています。都度都度で良い状態を保つサポートを行います。

自宅でのセルフケアだけでは改善できませんか

セルフケアは非常に重要ですが、それだけで根本改善するのは難しい場合が多いです。なぜなら、自分では無意識のクセに気づけないからです。

専門家による客観的な分析があって初めて、何が問題なのかが明確になります。その上で、適切なアプローチを行うことで、効率的に改善できます。

セルフケアと専門的なアプローチを組み合わせることが、最も効果的です。当院では、施術だけでなく自宅でできるケア方法も丁寧に指導します。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けていただくと良いでしょう。

運動療法を行うため、ストレッチ素材のパンツやTシャツが理想的です。着替えのスペースもありますので、お持ちいただいても構いません。

靴下は脱いでいただく場合があります。清潔な靴下をご用意ください。

年齢制限はありますか

年齢制限は特にありません。当院では、最高齢97歳のお客様も施術を受けられています。使用する器機は、無理な負荷がかからず安全性が高いため、幅広い年齢層に対応できます。

ただし、持病がある方や医師の治療を受けている方は、事前にご相談ください。状態によっては、医師の許可が必要な場合もあります。

お体の状態に合わせて、無理のないプログラムを組みますので、ご安心ください。

保険は使えますか

当院の施術は自費診療となり、健康保険は適用されません。根本改善を目指す運動療法や姿勢矯正は、保険診療の対象外となっています。

ただし、その分一人ひとりに十分な時間をかけ、オーダーメイドのプログラムを提供できます。対症療法ではなく、根本的な体づくりを目指す方に適しています。

料金については、初回カウンセリング時に詳しくご説明します。会員制度もありますので、継続的に通いやすい仕組みを整えています。

予約は必要ですか

当院は完全予約制となっています。一人ひとりに十分な時間をかけてカウンセリングと施術を行うため、事前のご予約をお願いしています。

ご予約は、お電話またはホームページから承っています。初回の方は、カウンセリングと施術で60〜90分程度お時間をいただきます。

お忙しい方でも通いやすいよう、営業時間内で柔軟に対応いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

姿勢改善で得られる効果まとめ

体の変化

姿勢改善により、まず腰の張りや痛みが軽減します。正しい体の使い方を身につけることで、特定の部位への負担が減り、慢性的な不調が改善されます。

首や肩のこりも軽減します。頭部の位置が正しくなり、胸郭の動きが改善されることで、首への負担が減ります。頭痛の頻度も減少します。

また、呼吸が深くなることで、全身の血流が改善します。疲れにくくなり、回復力も向上します。睡眠の質が上がったという声も多く聞かれます。

生活の変化

仕事中の集中力が向上します。体の不調に気を取られることなく、目の前のタスクに集中できるようになります。生産性の向上にもつながります。

また、長時間座っていても、立っていても、疲れにくくなります。趣味やスポーツも楽しめるようになり、生活の質が大きく向上します。

さらに、自分の体への意識が高まります。不調が出る前に対処できるようになり、予防的な健康管理ができるようになります。

心の変化

慢性的な不調から解放されることで、気持ちも前向きになります。「なぜ治らないのか」という不安がなくなり、「良くなっている」という実感が自信につながります。

また、自分の体を理解し、コントロールできるようになることで、自己効力感が高まります。体だけでなく、心も健康になるのです。

姿勢改善は、単なる体のメンテナンスではありません。人生の質を向上させる、総合的なアプローチなのです。

まとめと次のステップ

仕事中の腰の張りは、日常生活の中で無意識に繰り返している動作のクセが原因です。特に歩き方の左右差や、着地時の反り腰が大きく影響しています。

この張りを根本から改善するには、まず自分の体の使い方のクセを知ることが大切です。歩行分析や姿勢分析で、客観的に自分の状態を把握しましょう。

その上で、腰の過剰な動きを制御し、胸郭の動きを引き出す運動療法を行います。脳に正しい姿勢の感覚を学習させることで、意識しなくても自然に美姿勢が保てるようになります。

一時的な対処法ではなく、二度と繰り返さない体づくりを目指しませんか。継続的なアプローチで、確実に体は変わっていきます。

もし今、仕事中の腰の張りに悩んでいるなら、まずは一度ご相談ください。あなたの体の状態に合わせた、オーダーメイドのプログラムを提案します。

ご予約・お問い合わせ

姿勢専門整体院 安楽では、初回体験のご予約を承っています。歩行分析・AI姿勢分析を含む詳細なカウンセリングで、あなたの体の問題点を明確にします。

北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使った運動療法で、根本からの改善を目指します。11年、約16,500人以上の施術実績を持つ専門家が、あなたの体づくりをサポートします。

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