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なぜ立ち上がるたびに腰が痛むのか

腰椎伸展過多という見えない原因

白山市にお住まいのT様は、立ち上がるたびに腰が痛むという悩みを抱えていました。さらに右足首にも強い痛みがあり、歩くときに力が抜けてしまうほどでした。部活動でバスケットボールをしている学生のT様にとって、両足でジャンプできないという状態は深刻な問題でした。

このような症状の背景には、腰椎伸展過多という動作パターンの問題が隠れていることが多いのです。腰椎伸展過多とは、本来は股関節や胸椎で行うべき動きを、腰だけで代償してしまう状態を指します。立ち上がる動作、歩く動作、すべてにおいて腰を支点にしてしまうため、腰椎への負担が集中し、慢性的な痛みを引き起こします。

一般的な整体院では痛みのある箇所だけを施術することが多いですが、それでは根本的な解決にはなりません。なぜなら、痛みの原因は局所的な問題ではなく、全身の動作パターンにあるからです。姿勢専門整体院安楽では、スローモーション動画による歩行分析を行い、どの部位がどのように動いているのかを可視化します。

T様の場合も、前屈と後屈の動作を撮影し、フレームごとに分析していきました。すると、胸椎の後屈が不足しており、その代わりに腰椎が過剰に伸展していることが明らかになりました。また、立ち上がる動作では股関節の伸展が入らず、腰を支点にして体を起こしていることも判明しました。

胸椎と股関節の可動域不足が招く悪循環

動作分析の結果、T様には胸椎の後屈可動域の不足と、股関節の伸展可動域の不足という二つの大きな問題がありました。胸椎は本来、前屈時には丸くなり、後屈時には反る動きをする部位です。しかしT様の場合、胸椎がフラットなまま動かず、その分を腰椎が代償していました。

特に問題だったのは、胸腰椎移行部と呼ばれる胸椎9番から10番あたりの部分です。この部分が支点となって腰椎の伸展が始まっており、立ち上がる動作のたびに腰に負担がかかっていました。本来であれば、丸みをキープしつつ股関節の伸展で体を起こすのが理想的な動作です。

しかし股関節の伸展が出ないため、腰椎伸展で代償するしかない状態になっていたのです。この悪循環が続くと、腰椎周辺の筋肉は常に緊張状態となり、椎間関節への負担も増大します。椎間関節性腰痛と呼ばれるこのタイプの腰痛は、関節の隙間が狭くなり滑りが悪くなることで痛みを感じる器官が刺激されるものです。

さらにT様の場合、足首の背屈可動域も低下していました。足首が硬いと、しゃがむ動作や歩行時の蹴り出しに支障が出ます。その結果、股関節の動きがさらに制限され、腰椎への負担が増すという連鎖反応が起きていました。

動作分析で見えた具体的な問題点

スローモーション映像が明かす身体の使い方

姿勢専門整体院安楽では、初回の施術時に必ず動作分析を行います。T様の場合も、前屈と後屈の動作をスマートフォンで撮影し、スローモーションで再生しながら一緒に確認していきました。この可視化のプロセスが、お客様自身の気づきを促す重要なステップとなります。

まず前屈動作を見ていくと、15度ほど傾斜した段階で頸椎だけが過剰に前傾していることが分かりました。本来であれば胸椎全体が丸くなるべきところ、胸椎がフラットなままで頸椎だけが動いているため、首への負担が集中していました。さらに下胸椎が屈曲しすぎており、下位腰椎への負担も予想されました。

45度に差し掛かる局面では、胸椎後屈の不足がより顕著になりました。一方で腰椎の屈曲は比較的うまく出ており、これは当院の患者様の中では珍しいケースでした。多くの方は腰を反りながら曲げるという矛盾した動きをしてしまうのですが、T様の場合は腰椎の屈曲がしっかり出ていました。

問題は折り返しの局面でした。丸みをキープしたまま戻るのが理想的なのですが、T様は胸腰椎移行部を支点にして腰椎伸展で体を起こしていました。この動きは立ち上がる動作そのものであり、日常的に腰を支点にして動いている可能性が高いことを示していました。

足首の硬さが全身に与える影響

動作分析の過程で、足首の背屈可動域の低下も明らかになりました。T様は右足首に強い痛みを訴えており、歩行時の蹴り出しの瞬間に特に痛みが強くなるとのことでした。足首を反らす動作をしてもらうと、明らかに可動域が制限されており、外側重心で代償している様子が見られました。

足部の構造を詳しく見ると、ハイアーチと呼ばれる土踏まずが高すぎる状態になっていました。ハイアーチの方は外側重心になりやすく、前距腓靭帯などの外側の靭帯にストレスがかかりやすい傾向があります。さらに足指の柔軟性も低下しており、トラス機構と呼ばれる足のアーチを保つ仕組みがうまく働いていませんでした。

足首の背屈が制限されると、しゃがむ動作や歩行時の重心移動に支障が出ます。その結果、股関節の屈曲や伸展の可動域も制限され、最終的には腰椎で代償するという連鎖反応が起きます。つまり足首の問題は、単に足首だけの問題ではなく、全身の動作パターンに影響を及ぼしていたのです。

T様の場合、足首の背屈時に外転しながら動くという代償動作も見られました。本来はまっすぐ足首を反らすべきところ、外側に逃げながら動いていたのです。この動きが後脛骨筋などの筋肉にストレスを加え、痛みの一因となっていました。

体幹の安定性不足と代償パターン

動作分析のもう一つの重要な発見は、体幹の安定性不足でした。T様の場合、脊柱を安定させる多裂筋という深層筋の働きが低下しており、その代わりに脊柱起立筋や広背筋などの表層筋が過剰に緊張していました。表層筋の過剰な緊張は、胸椎の後屈可動域をさらに制限し、腰椎伸展を助長する悪循環を生み出していました。

立位姿勢を観察すると、骨盤が前傾し、お腹や骨盤を前に出すような姿勢になっていました。この姿勢では膝が屈曲し、体幹の抗重力筋が働きにくくなります。体幹が抜けた分だけ腰を反る筋肉が過剰に働き、腰椎伸展が常態化していました。

このような代償パターンが固定化すると、脳がその動きを正常だと認識してしまいます。人間の脳は効率を求めるため、一度学習した動作パターンを繰り返そうとします。たとえその動きが関節に負担をかけていても、脳は楽だと勘違いしてしまうのです。その結果、現場の関節は悲鳴を上げているのに、脳はその痛みに気づくのが遅れます。

段階的アプローチで根本から改善

下から順番に可動域を作る理論

姿勢専門整体院安楽では、問題を根本から解決するために段階的なアプローチを採用しています。T様の場合も、まず足首の可動域を作り、次に股関節の動きを改善し、最後に体幹の安定性を高めるという順序で施術を進めました。この下から順番に積み上げていく方法は、運動連鎖の原理に基づいています。

足首の背屈可動域が制限されていると、その上の膝や股関節、さらには腰椎の動きにも影響が出ます。逆に言えば、足首の可動域を改善すれば、上位の関節への負担も軽減されるのです。まず土台となる足首を整えることで、全身の動作パターンが変わりやすくなります。

T様の施術では、まず足首を反らすストレッチから始めました。足の甲を押さえながら、背屈の最大可動域まで動かし、その状態を脳に学習させます。痛みを伴う場合もありますが、可動域を目一杯使える感覚を身につけることが重要です。次に足指の柔軟性を高めるため、足の甲を伸ばすストレッチも行いました。

足首の可動域が広がったら、次は股関節の伸展を作る段階に移ります。股関節の伸展が出ないと、立ち上がる動作や歩行時の蹴り出しで腰椎伸展が代償してしまいます。股関節の伸展を促すために、骨盤の後傾を保ちながら脚を後ろに引く運動を行いました。

腰椎の動きを制御しながら正しいパターンを学習

股関節の可動域を作った後は、体幹の安定性を高める段階に進みます。ここで重要なのは、腰椎の過剰な動きを制御しながら、本来使うべき筋肉を活性化させることです。T様の施術では、上半身を屈曲させた状態でカーフレイズを行いました。

上半身を95度ほど前傾させることで、腰椎の伸展ができない状態を作ります。この状態でかかとを下ろし、ふくらはぎを最大限ストレッチさせた後、つま先立ちになります。内股で行うことで後脛骨筋の収縮を促し、足首の安定性を高めます。腰椎が伸展できない状態で足首を動かすことで、消去法的に正しい動作パターンだけが発現するのです。

次に片足立ちで斜め後ろに脚を引く運動を行いました。この運動では、軸足のかかとを内外均等に乗せることが重要です。T様の場合、外側重心になりやすい傾向があったため、内外五分五分のかかとで踏むことを意識してもらいました。また上半身を前傾させることで、腰椎の伸展を防ぎながら股関節の伸展を促します。

この運動を繰り返すことで、股関節の伸展で体を動かす感覚が身につきます。お尻の筋肉を使う感覚が分かるようになると、日常生活でも腰ではなく股関節で動けるようになります。

呼吸を使った胸椎の可動域改善

胸椎の後屈可動域を改善するために、呼吸を使ったアプローチも取り入れました。T様には深くしゃがんだ状態で、背中を丸めながら深呼吸をしてもらいました。息を吐くときにお腹を凹ませ、背中を丸める意識を持つことで、胸椎の屈曲を促します。

呼吸によって胸椎の動きを作ることは、長期的な改善において非常に重要です。呼吸は一日に何万回も行う動作であり、その度に胸椎が適切に動けば、自然と可動域が維持されます。逆に浅い呼吸や胸式呼吸ばかりしていると、胸椎の動きが制限され、硬さが定着してしまいます。

深くしゃがんだ状態では、足首の背屈、股関節の屈曲、骨盤の後傾、胸椎の屈曲という四つの動きが同時に起こります。この複合的な動きを呼吸と連動させることで、全身の協調性が高まります。T様にはこの呼吸法を自宅でも続けてもらうよう指導しました。

施術中のリアルなやり取りと変化

痛みと向き合いながらの可動域拡大

施術中、T様は右足首の痛みに何度も顔をしかめました。特に足の甲を伸ばすストレッチでは、かなり強い痛みを感じたようです。しかし可動域を広げるためには、ある程度の痛みを伴うストレッチが必要になります。痛みの程度を確認しながら、無理のない範囲で進めていきました。

足首を反らす運動を繰り返すうちに、徐々に可動域が広がっていくのが分かりました。最初は硬くて動かなかった足首が、少しずつスムーズに動くようになります。T様自身も「さっきより動くようになった」と変化を実感していました。この小さな成功体験が、継続的な改善への意欲につながります。

カーフレイズの運動では、ふくらはぎの筋肉が伸びる感覚と収縮する感覚を意識してもらいました。最初はどこに力を入れればいいのか分からなかったようですが、繰り返すうちにコツをつかんでいきました。母趾球で踏む感覚が分かると、歩行時の蹴り出しも変わってきます。

片足立ちで脚を後ろに引く運動では、バランスを取るのに苦労していました。しかし軸足のかかとを意識し、お尻の筋肉を使うことを意識すると、安定して動けるようになりました。この運動を通じて、股関節の伸展で動く感覚を少しずつ身につけていきました。

動作パターンの変化を実感する瞬間

施術の後半では、実際に立ち上がる動作を確認しました。施術前と比べて、明らかに動きがスムーズになっていました。腰を支点にして立ち上がるのではなく、股関節の伸展を使って立ち上がれるようになっていたのです。T様自身も「腰が楽になった」と驚いていました。

歩行も確認してもらうと、右足首の痛みが軽減していることが分かりました。完全に痛みがなくなったわけではありませんが、歩くときの力の抜け方が改善され、膝が伸びる感覚も変わっていました。蹴り出しの際に母趾球で踏む感覚が出てきたことで、足首への負担が分散されたのです。

ジャンプ動作も試してもらいました。施術前は両足でジャンプできなかったのですが、施術後は軽く跳ぶことができました。まだ完全に痛みがないわけではありませんが、動作パターンが変わったことで負担が減り、動きやすくなったのです。

T様は「こんなに変わるとは思わなかった」と喜んでいました。たった一回の施術で劇的に改善したわけではありませんが、正しい動作パターンを身につけることで、確実に変化が起きることを実感してもらえました。

セルフケアで効果を持続させる方法

自宅でできる足首のストレッチ

施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアが欠かせません。T様には足首のストレッチを毎日続けてもらうよう指導しました。まず足首を反らすストレッチです。椅子に座った状態で、片足を前に伸ばし、つま先を手前に引きます。ふくらはぎが伸びる感覚を意識しながら、20秒ほどキープします。

次に足の甲を伸ばすストレッチです。正座の状態から、つま先を立てて足の甲を伸ばします。足指の付け根から甲全体が伸びる感覚を意識します。このストレッチは痛みを伴うことがありますが、無理のない範囲で続けることが大切です。

足指の柔軟性を高めるために、足指のグーパー運動も効果的です。足指を思い切り曲げてグーの形を作り、次に思い切り開いてパーの形を作ります。これを10回繰り返します。足指の筋肉を意識的に動かすことで、トラス機構が働きやすくなります。

カーフレイズで足首の安定性を高める

自宅でのカーフレイズも継続してもらいました。壁に手をついて立ち、上半身を前傾させた状態でかかとを上げ下げします。上半身を前傾させることで腰椎の伸展を防ぎ、足首だけを動かす感覚を身につけます。

かかとを下ろすときは、ふくらはぎが最大限伸びるところまで下ろします。そこからつま先立ちになり、ふくらはぎの収縮を感じるまで上げます。この伸びと縮みの最大可動域を使うことが重要です。10回を1セットとして、1日3セット行うよう指導しました。

内股で行うことで、後脛骨筋の活性化を促します。外側重心になりやすいT様にとって、内側の筋肉を使う感覚を身につけることは非常に重要です。最初は難しく感じるかもしれませんが、続けることで自然にできるようになります。

股関節伸展の運動を日常に取り入れる

股関節の伸展を促す運動も、練習前や自宅で行ってもらいました。片足立ちで斜め後ろに脚を引く運動です。軸足のかかとを内外均等に乗せ、上半身を前傾させた状態で脚を後ろに引きます。お尻の筋肉を使う感覚を意識しながら、ゆっくり動かします。

この運動は立ち上がる動作や歩行の質を改善するために非常に効果的です。腰を支点にするのではなく、股関節の伸展で動く感覚を日常的に身につけることで、腰への負担が減ります。左右各10回を1セットとして、1日2セット行うよう指導しました。

部活動の前にもこの運動を取り入れることで、ウォーミングアップとしても効果があります。股関節の可動域を確保してから運動することで、怪我の予防にもつながります。

呼吸法で胸椎の柔軟性を維持

胸椎の可動域を維持するために、深い呼吸を意識してもらいました。深くしゃがんだ状態で背中を丸め、息を吐くときにお腹を凹ませます。背中が丸くなる感覚を意識しながら、ゆっくり深呼吸を5回繰り返します。

この呼吸法は朝起きたときや寝る前に行うと効果的です。1日2回、朝晩に行うことで、胸椎の柔軟性が維持されます。呼吸は無意識に行う動作ですが、意識的に深い呼吸をすることで、胸椎の動きを促すことができます。

日常生活でも浅い呼吸にならないよう注意してもらいました。デスクワークや勉強中は呼吸が浅くなりがちです。1時間に1回は深呼吸をして、胸椎を動かす習慣をつけることが大切です。

継続的な改善のために必要なこと

動作パターンの定着には時間がかかる

一回の施術で動作パターンが劇的に変わることはありません。長年の習慣で身についた動き方を変えるには、継続的なアプローチが必要です。T様の場合も、最低でも3ヶ月は通院してもらい、正しい動作パターンを定着させる必要があります。

脳が新しい動作パターンを学習するには、繰り返しが欠かせません。最初は意識しないとできなかった動きも、繰り返すことで無意識にできるようになります。この段階まで到達して初めて、根本的な改善と言えるのです。

姿勢専門整体院安楽では、会員制のシステムを採用しています。VIP会員コースでは、重度の不良姿勢の根本改善を目指し、月に4回から8回の施術を行います。ライト会員コースでは、月に2回から4回の施術で良い状態を保つサポートをします。

日常生活での意識が改善を加速させる

施術だけでなく、日常生活での意識も重要です。立ち上がるとき、歩くとき、座るとき、すべての動作で正しいパターンを意識することが大切です。最初は意識するのが難しいかもしれませんが、セルフケアを続けることで徐々に身についていきます。

T様には部活動中の動きも意識してもらいました。ジャンプの着地やダッシュの蹴り出しなど、バスケットボールには腰椎伸展を誘発する動作が多くあります。これらの動作でも股関節の伸展を使う意識を持つことで、腰への負担が減ります。

勉強中の姿勢も重要です。長時間座っていると、骨盤が後傾し背中が丸くなりがちです。1時間に1回は立ち上がり、股関節の伸展運動をすることで、腰椎への負担を軽減できます。

定期的な動作分析でモチベーションを維持

継続的な改善のためには、モチベーションの維持も重要です。姿勢専門整体院安楽では、定期的に動作分析を行い、改善の度合いを可視化します。最初の動画と比較することで、自分がどれだけ変わったかを実感できます。

T様の場合も、1ヶ月後に再度動作分析を行う予定です。胸椎の後屈が改善されているか、立ち上がる動作で股関節の伸展が使えているか、客観的に評価します。数値やビジュアルで改善を確認できると、継続する意欲が高まります。

また施術者からのフィードバックも重要です。良くなっている点を具体的に伝え、さらに改善すべき点を明確にすることで、次の目標が見えてきます。小さな成功体験を積み重ねることが、長期的な改善につながるのです。

白山市で根本改善を目指すなら

アメリカ発祥の技術を提供する専門整体院

姿勢専門整体院安楽は、白山市で唯一、アメリカ発祥の姿勢矯正技術を提供する整体院です。11年間で約16,500人以上の施術実績があり、テレビや雑誌でも紹介されています。一般的な整体院とは異なり、動作分析に基づいた根本改善を目指します。

初回体験では、歩行分析、AI姿勢分析、徒手検査、動的検査を組み合わせた多角的な評価を行います。あなたの身体がどのように動いているのか、どこに問題があるのかを可視化します。原因が分かれば、何をすべきかが明確になります。

北陸唯一のスティックモビリティやムーブメントスティックといった専門機材を使用し、神経筋協調性の再教育を行います。97歳の方でも無理なく使用できる安全性の高い器機で、自然に正しい姿勢が保てるようになります。

腰痛と反り腰に特化したリアラインコア

腰椎伸展過多による腰痛や反り腰には、リアラインコアという専用ベルトを使用します。このベルトで腰の動きを制御することで、消去法的に正しい部分だけが動ける癖が身につきます。本来使うべき筋肉が自然に働くようになり、腰への負担が減ります。

T様のように腰を支点にして動いてしまう方には、特に効果的なアプローチです。腰椎の過剰な動きを制御しながら、股関節の伸展や胸椎の可動域を改善することで、根本的な動作パターンの変化を促します。

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導します。正しい動作パターンを身につけるには、日常生活での意識が欠かせません。一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのプログラムを作成し、確実に結果を出します。

会員制で継続的にサポート

姿勢専門整体院安楽では、会員制のシステムを採用しています。VIP会員コースでは、重度の不良姿勢の根本改善、美姿勢の定着、歩き方や日常生活動作の無意識のクセを本質的に修正します。ライト会員コースでは、都度都度で良い状態を保つサポートを行います。

継続的にアプローチすることで、脳と身体に正しいパターンを定着させます。一度の施術では根本改善できない長年のクセも、継続的な施術とセルフケアで確実に変わります。会員制だからこそ、一人ひとりの状態に合わせた細やかなサポートが可能です。

北陸初導入の抗酸化ラドン浴器機も完備しており、室内にいるだけでアンチエイジング効果が期待できます。美髪、美肌、抗酸化作用により、細胞レベルで身体を若々しく保つことができます。見た目の美しさと身体の根本改善を同時に実現します。

よくある質問

どのくらいの期間で改善しますか

改善の期間は症状の程度や生活習慣によって異なります。軽度の症状であれば1ヶ月から2ヶ月で変化を実感できることが多いですが、重度の不良姿勢や長年の慢性痛の場合は3ヶ月から6ヶ月かかることもあります。

T様のような腰椎伸展過多のケースでは、最低でも3ヶ月は継続的な施術が必要です。動作パターンを変えるには、脳に新しい動きを学習させる時間が必要だからです。ただし1回の施術でも変化は実感できます。

継続的な改善のためには、自宅でのセルフケアも欠かせません。施術とセルフケアを組み合わせることで、改善のスピードが加速します。定期的な動作分析で進捗を確認しながら、一緒に目標を設定していきます。

痛みがあっても施術を受けられますか

痛みがある状態でも施術を受けることができます。むしろ痛みの原因を特定し、根本から改善するために早めの受診をお勧めします。施術中に痛みを伴うこともありますが、無理のない範囲で進めていきます。

T様の場合も、足首に強い痛みがありましたが、可動域を広げるためのストレッチを行いました。痛みの程度を確認しながら、少しずつ可動域を拡大していきます。痛みがあるからこそ、正しいアプローチが必要なのです。

ただし急性期の強い炎症がある場合は、まず炎症を落ち着かせることを優先します。状態に応じて適切な対応をしますので、まずはご相談ください。

部活動や仕事は続けられますか

部活動や仕事を続けながら施術を受けることができます。T様もバスケットボール部の活動を続けながら通院しています。むしろ日常生活や運動を続けながら、正しい動作パターンを身につけることが重要です。

施術後は一時的に筋肉痛のような感覚が出ることもありますが、数日で落ち着きます。激しい運動は施術当日は控えていただくことをお勧めしますが、翌日からは通常通り活動できます。

部活動や仕事での動作も、施術の一環として活用します。どのような動きで痛みが出るのか、どう改善すればいいのかを具体的にアドバイスします。日常生活そのものがリハビリになるよう、サポートします。

保険は使えますか

当院は自費診療のため、健康保険は使用できません。ただし会員制のシステムにより、継続的な施術をお得に受けることができます。VIP会員コースとライト会員コースがあり、それぞれのニーズに合わせて選択できます。

初回体験では、詳しい動作分析と施術を含めて特別価格で提供しています。まずは初回体験で、あなたの身体の状態を詳しく評価させてください。その上で、最適なプランをご提案します。

根本改善を目指すには、継続的なアプローチが必要です。一時的な痛みの緩和ではなく、将来的に痛みが出ない身体づくりを目指すため、投資としての価値があると考えています。

予約は取りやすいですか

会員制のため、会員の方を優先的にご案内しています。初回体験は予約状況により、お待ちいただく場合もあります。まずはお問い合わせいただき、ご希望の日時をお伝えください。

営業時間内であれば、できる限りご希望に沿えるよう調整いたします。部活動や仕事の都合に合わせて、通いやすい時間帯をご提案します。

継続的な改善のためには、定期的な通院が重要です。会員になっていただくことで、優先的に予約を取ることができます。あなたのライフスタイルに合わせた通院プランを一緒に考えていきます。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装でお越しください。ジャージやスウェットなど、ストレッチ性のある服装が理想です。ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けてください。

動作分析では、実際に前屈や後屈などの動きを撮影します。体のラインが分かりやすい服装の方が、より正確な分析ができます。タイトすぎず、ゆったりしすぎない服装がお勧めです。

着替えのスペースもありますので、お仕事帰りなどで動きやすい服装でない場合は、着替えをお持ちください。靴下は脱いでいただくことがありますので、清潔な靴下でお越しください。

他の整体院との違いは何ですか

最大の違いは、動作分析に基づいた根本改善を目指す点です。一般的な整体院では、痛みのある箇所だけを施術することが多いですが、当院では全身の動作パターンを評価します。痛みの原因がどこにあるのかを明確にし、根本から改善します。

北陸唯一のアメリカ発姿勢矯正器機を使用し、神経筋協調性の再教育を行います。単に骨格を整えるだけでなく、脳に正しい姿勢の感覚を学習させることで、無意識に美姿勢が保てるようになります。

11年間で約16,500人以上の施術実績があり、テレビや雑誌でも紹介されています。会員制のシステムにより、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのプログラムを作成し、確実に結果を出します。

まとめ

腰椎伸展過多による腰痛と足首痛は、局所的な問題ではなく全身の動作パターンに原因があります。白山市の姿勢専門整体院安楽では、スローモーション動画による動作分析で問題を可視化し、段階的なアプローチで根本から改善します。

足首の可動域を作り、股関節の伸展を促し、体幹の安定性を高めることで、腰を支点にする動作パターンから股関節を使う動作パターンへと変化させます。一回の施術でも変化は実感できますが、継続的なアプローチで脳に正しいパターンを定着させることが重要です。

T様のように部活動を続けながらでも改善は可能です。自宅でのセルフケアと施術を組み合わせることで、確実に変化が起きます。長年の習慣で身についた動き方を変えるには時間がかかりますが、正しいアプローチで必ず改善します。

もしあなたが立ち上がるときの腰痛や、歩行時の足首の痛みに悩んでいるなら、それは動作パターンの問題かもしれません。痛みのある箇所だけを治療するのではなく、全身の動きを評価し根本から改善することが大切です。

ご予約・お問い合わせ

姿勢専門整体院安楽は、石川県白山市相木1丁目3-11にあります。白山市、松任、野々市エリアからアクセスしやすい立地です。まずは初回体験で、あなたの身体の状態を詳しく評価させてください。

動作分析により、あなたの痛みの原因を明確にします。そして一人ひとりに合わせたオーダーメイドのプログラムで、根本からの改善をサポートします。気軽にお問い合わせください。

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